【デバイス科学・スケッチ学】4月24日(木)の3、4時限はOISTの新竹教授によるデバイス科学の技術スケッチ学の講義でした。まずは、新竹先生のバックグランド『な...
【デバイス科学・スケッチ学】4月24日(木)の3、4時限はOISTの新竹教授によるデバイス科学の技術スケッチ学の講義でした。まずは、新竹先生のバックグランド『なぜ科学者になったのか?』『美術のデッサンと技術スケッチの違い』を英語で時折日本語を交えながらお話くださいました。発想を絵にして相手に伝えるための技術スケッチは、研究者にとって必須。ひらめいたことを絵にして正確に相手に伝える必要があります。本日は、基礎となる立方体と円柱の描き方に挑戦いたしました。来週は、もう少し複雑な機器のスケッチにチャレンジする予定です。Staff TT<br><br><a href=”https://www.facebook.com/photo.php?fbid=302812256534180&set=a.162923180523089.36590.162584560556951&type=1&relevant_count=1″ id=”” title=”” style=””><img class=img src=”https://fbcdn-photos-c-a.akamaihd.net/hphotos-ak-ash3/v/t1.0-0/10154258_302812256534180_3718895013750644646_s.jpg?oh=7324a1f6b1aeb7a9c714d10d61dbb3fd&oe=53BFE263&__gda__=1407388240_c113b69349296aff05556a39bee8264f” alt=””></a>