コースの特色

コースの特色 | 背景 | 教育のコンセプト | ロゴのコンセプト

コースの特色

本コースでは、次世代の日本の科学技術の核となる「分子システムデバイス科学」を担う卓越した研究能力とマネジメント・リーダーシップ能力を備えた国際スーパーリーダーを育成します。 博士課程5年間の一貫教育を充実したものにするため、教育プログラムを大きく3ステージに分け、

  • 伊都キャンパス
  • 海外連携機関
  • 伊都サイエンスパーク

で展開することで、基礎サイエンス、国際的な視点、産業界の視点を身に付け「産」「官」「学」どのような分野でもリーダーとして活躍できる人材を育成します。

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背景

現在、グローバル市場での競争の激化に伴い、これまで日本の産業界が圧倒的に強いとされていた電子デバイス分野と材料技術分野においても、近隣アジア諸国からの激しい追い上げを受けています。今後の経済再生に向けて、未来産業を支える新しいコアとなる科学技術の形成が必要とされている中、分子系機能材料の研究分野では、その多彩な分子骨格を生かし、グリーンサイエンスからライフサイエンスまで幅広い学理の確立と応用展開が期待されています。新しい「スマート社会」の構築を目指し、分子系材料をコアとした高度な機能発現と従来の概念を大きく超えた個別機能のシステム化が必要不可欠となっています。

本教育プログラムでは、九州大学における分子集積化学、分子情報科学、分子システム科学の研究成果に立脚し、次世代の産業を推進する新領域「分子システムデバイス」を構築します。現在の日本の産業の強みとして、“電子デバイス分野”と“材料技術分野”がありますが、エレクトロニクス分野では、近隣アジア諸国からの強い追い上げに危機的な状況を迎えています。そのため、経済効果の大きい新産業分野として、有機エレクトロニクスを始めとした分子系機能材料分野の実用化が見込まれています。これらの科学技術は、「分子システムデバイス」として、今後、化学を基礎とした新産業の大きな潮流に成長することが期待されています。

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教育のコンセプト

広く産官学にわたって国際的に活躍でき、専門性、創造力、俯瞰力、構想力、コミュニケーション能力、国際性、行動力等を備えたスーパーリーダーの育成を行います。最先端分子システムデバイス科学の研究開発リーダーになるための動機付けのチャンスを作り、成長のためのベースキャンプ地を提供します。

教育コンセプト

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ロゴのコンセプト

シンボルマークは分子によるシステム・デバイス化をイメージし、コース英語名称「Molecular Systems for Devices」の頭文字M,S,Dと教育プログラムのLeadingのLの文字が織り交ぜられています。大小鮮やかな色彩の点が繋がり外に向けて広がる様子には、本コースを通して、個性豊かな学生が、グループで互いの才能を生かし協力し合うことで切磋琢磨し、世界に通用する人材を育成したいという想いが込められています。

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