コース担当教員紹介

本コース担当教員の研究内容及びメッセージを掲載します。先生方は、本教育プログラムでは、メンターとして3~4名のチームで議論しながら進めるブレインストーミングの指導を行います。

Photo 氏名 Research/ Message
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川口 大輔
(Daisuke Kawaguchi)
学位:九州大学 博士(工学)
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Research:
有機分子デバイスの界面の凝集状態、分子運動特性および機能性の相関を高分子科学の視点から研究します。
Message:
将来、国際的に活躍するであろうリーディングプログラムのコース生の教育と研究に携われることをうれしく思います。専門の異なるコース生がチームを形成し、互いに協力や刺激をしあって研究を進めていく特徴的なカリキュラムのもとで、世界に新たなパラダイムを一つでも多く発信していきましょう。
ホイ ジョセフ カ ホ
(Joseph Ka Ho Hui)
学位:ブリティッシュコロンビア大学 博士(理学)
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Research:
I completed my Ph.D. degree in November, 2010 under the supervision of Professor Mark MacLachlan at the University of British Columbia (Vancouver, Canada). The research theme of my Ph.D. study was “Construction of Nanofibers from Supramolecular Self-assembly of Schiff-base Macrocycles and Metal Salphen Complexes”.
I came to Japan through the “JSPS Postdoctoral Fellowship for Foreign Researchers” program soon after I received my Ph.D. degree and joined Professor Nobuo Kimizuka’s group. My post-doc research was on the synthesis of a series of ionic mixed valence ruthenium complexes in which their supramolecular morphologies could be regulated by ammonium counterions and solvent effect. In addition, I have also prepared a series of one-dimensional polymeric zinc porphyrin complexes with various linear, polar bridging ligands that was found to exhibit ferroelectric behaviors.
Message:
I am confident that the bright future of Japan is in the hands of the younger generation and my job is to help students develop into independent, skillful and professional scientists with a positive mindset. If I have to summarize my teaching philosophy in one statement, it would be: Encourage students to be the master of their own project/research by rendering enormous freedom, respect and support.
儘田先生
儘田 正史
(Masashi Mamada)
学位:東京工業大学 博士(理学)
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Research:
新規な有機分子を合成することで、高性能な有機電子デバイスの開発を目指しています。
有機化合物の分子構造は無限と言えるほどにありますが、様々な分子構造の化合物を自分で創り出すことができるのは有機合成化学者の強みです。それにより、様々な機能を持つ分子、予想できないような面白い特徴を持つ分子を創出していきたいと思っています。現在は主に、有機デバイスへと応用することで、革新的なエレクトロニクスデバイスの実現へと結び付けたいと考えています。
Message:
博士課程になると研究室に閉じこもりがちになりますが、この時期に異なる専門の学生との深い議論や海外派遣を経験することで、より存在感のある研究者へと成長できると思います。
私が学生の時も似たプログラムを受講していましたが、その経験を最大限に活かし、学生が世界をリードする人材になるためのサポートができればと思います。
内藤 豊裕
(Toyohiro Naito)
学位:名古屋大学 博士(工学)
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Research:
微小流体の特性を利用した新しい分析手法の開発を目指しています。現在は,分析効率悪化の原因の評価や,腸内細菌叢のモデル作製に関する研究をしています。
Message:
分野や経歴の異なる方との交流は,自分の考えや興味を広げる良い機会です。この経験は,近年の変化の激しい社会で活躍する上での糧になると思います。このような教育プログラムに関わることができて,大変うれしく思います。